正誤判定基準について
Flic-Qでは、入力された解答に対して、事前に設定された「正解と判定される文字列パターン」と合致しているかによって、自動的に正解・不正解の判定が行われます。
このページでは、解答の進行と、パターン設定の元となる判定基準について説明します。
解答の進行
- 各プレイヤーは、手元のスマートフォンを用いて、「ひらがな」「カタカナ」「数字」「アルファベット」のいずれかもしくはその組み合わせを入力し、送信ボタンを押すことで解答を行います。
- 長音(伸ばし棒)を除く記号(スペースを含む)は入力できません。正式な表記に入力できない記号を含む解答をする場合は、それらを省略して解答してください。
- 入力された解答に対して、事前に設定された「正解と判定される文字列パターン」と合致しているかによって、自動的に正解・不正解の判定が行われます。
- 判定上、「ひらがなとカタカナ」「アルファベットの大文字と小文字」は区別されません。
- 例えば、「ニューヨーク」が正解の問題に対する以下の解答は、すべて正解となります:
- にゅーよーく
- newyork
- NewYork
- 例えば、「ニューヨーク」が正解の問題に対する以下の解答は、すべて正解となります:
- 「正解と判定される文字列パターン」は、後述の判定基準に従って設定されます。
- 別解のある問題については、正解と判定できる複数の表現の仕方が、いずれもパターンに含まれます。
- 一般的なクイズ大会で「再解答(もう一度)の指示」の対象になっているような解答については、原則として「不正解判定」となります が、出題者・正誤判定設定者の意図に応じて「別解として正解判定」となる場合があります。
- 数字表記やアルファベット表記が一般的に用いられる言葉を問う問題については、それをかな表記したものもパターンに含まれます。
- 例えば、「れいわ8ねん」と解答する問題で「れいわはちねん」と解答しても、正解となります。
- ただし、数字やアルファベットとかなを不必要に混在させた表記(「にせんにじゅう5」と解答するなど)は、パターンに含まれず、不正解となります。
- 判定上、「ひらがなとカタカナ」「アルファベットの大文字と小文字」は区別されません。
判定基準
※以下に述べる基準は原則であり、問題が読み上げられる前に具体的な指示があった場合や、題意により解答形式が制限されている場合などは、その内容が優先されます。
※以下で、「〜とすることがあります」と記載されていた場合、必ずしもその裁定が下されるとは限りません。題意に即した模範解答以外は、問題・出題者によって正誤判定の基準に差が出る場合があります。ご了承ください。
人名について
- 人名は、「本名を用いて活動している人物の本名」「芸能人の芸名」「スポーツ選手の登録名」など、一般的に知られている呼称を正解判定とします。
- 本名を用いて活動していないと判断される人物について本名を解答した場合、不正解判定とすることがあります。
- 活動に複数の名義を用いているなど、複数の呼称が題意に合致する人物については、どちらの呼称も正解判定とすることがあります。
- 日本人、もしくは中国・韓国などその他の漢字語圏の国の人物(以下、「東洋人」と呼びます)の名前は、原則としてフルネームの形式での解答を要求します。
- 東洋人について、フルネームの形式でない呼称が一般的だと考えられる場合、その呼称での解答を正解判定とすることがあります。
- 「名字+名前」の形式を取らない、芸能人の芸名やスポーツ選手の登録名など
- ユニットで活動している芸人に対する「ユニット名+名字」での解答
- 東洋以外の地域から帰化した人物の名字
- 架空人物の作中における標準的な呼ばれ方
- 東洋人について、フルネームの形式でない呼称が一般的だと考えられる場合、その呼称での解答を正解判定とすることがあります。
- ヨーロッパ人やアメリカ人など、東洋人以外の人物(以下、「西洋人など」と呼びます)の名前については、原則としてファミリーネームの形式のみの解答で十分とします。
- 西洋人などについて、ファミリーネームの形式でない呼称が一般的だと考えられる場合、その呼称での解答を正解判定とすることがあります。
- ファミリーネームにあたる部分を持たない、芸能人の芸名やスポーツ選手の登録名など
- ファミリーネームにあたる部分でない部分が標準的な呼ばれ方となっている、芸能人の芸名やスポーツ選手の登録名など
- 架空人物の作中における標準的な呼ばれ方
- 西洋人などについて、出題の文脈上フルネームの形式を必要とする場合、ファミリーネームのみの解答に対して不正解判定とすることがあります。
- 問題文中でファミリーネームに言及している場合
- 混同しやすい複数の人物が同じファミリーネームを持つ場合
- 東洋から帰化した人物の場合
- 西洋人などについて、ファミリーネームの形式でない呼称が一般的だと考えられる場合、その呼称での解答を正解判定とすることがあります。
過不足について
- 題意を概ね捉えているが、解答の内容に余計な要素がある場合は、問題文における問われ方に合致している場合は正解判定、合致していない場合は不正解判定とします。
- 複数のもののうち1つを答える問題において、2つ以上のものを解答した場合は、原則として不正解判定とします。
- ことわざ・慣用句や有名発言などのフレーズのうち一部を問う問題において、それより長い範囲を解答した場合、問われている部分を含んだ上で問題文の表現と合致している場合に限り正解判定、それ以外は不正解判定とします。
- ただし、ことわざ・慣用句や外国語を翻訳したフレーズなどについては、多少の表現の揺れがあっても「合致」とみなして正解判定とすることがあります。
- 説明を求める問題があった場合、想定解の条件を満たしながらより詳細な説明をした場合、事実関係の誤りがない場合に限り正解判定、それ以外は不正解判定とします。
選択肢問題について
- 選択肢問題の解答では、正解の選択肢の内容を具体的に示した表現の場合のみ、正解判定とします。
- 問題文中で与えられた選択肢をそのまま解答しなかった場合、不正解と判定されることがあります。
- 選択肢の順番のみを指す表現の場合は、不正解判定とします。
- 例:「前者」「2番目」「最後」など
- これ以外の解答方法を要求する場合は事前に指示がありますので、それに従ってください。